約 810,343 件
https://w.atwiki.jp/musasabi/pages/31.html
モンバサ戦(第13回) ポルトガル(連盟:ネーデルランド)対イスパニア(連盟:フランス、ヴェネチア)戦 戦闘前 NPC艦隊が初登場した海戦。 NPCに対しては情報が少なかったため、今まで通りの防戦布陣で戦闘をすることになる。 戦闘前にフランスを中心とした海賊艦隊がポルトガル、ネーデルランドの参加者及び支援者艦隊を 多数襲撃、以後危険海域での戦闘に海賊対策を検討しなくてはならなくなる。 戦闘経過 ポルトガル劣勢のままで終始した戦いであった。 第2次カサブランカ戦以降の連勝状態でブイと戦闘部隊の連携低下が表面化。 防衛線も狭く、モンバサに押し込められてしまう。 また防衛港の利点である、相手陣営が入港できない、物資等の補給ができない、この二つが モンバサに隣接するマリンディとモザンビークの二港の影響でほぼ消えてしまった。 NPC艦隊に関しては、全体の戦果に大きく影響がなかったのではないかとも言われてる。 戦闘結果 ポルトガル側の敗北で幕を閉じる。 以後、支援艦隊への海賊対策が一般化へと進んでいくことになる。 結果から、 防衛港に隣接する港がある場合は、防衛港の利点が消えてしまう。 危険海域が対象海域の場合は海賊への対策は十分すぎるほどとっておくことが必要である。
https://w.atwiki.jp/musasabi/pages/38.html
ブレーメン戦(第25回) ネーデルランド(連盟:ポルトガル)対ヴェネチア(連盟:イングランド)戦 戦闘前 先のホムルズ戦の結果からイングランド-ヴェネチアが警戒と全力を持って挑んできた戦い。 ネーデルランド、ポルトガル陣営には多少の油断があったことは否めない。 また、海域の狭さや航路が限定され易い状況から、 広範囲を遊撃して戦うことが得意であるポルトガルのスタイルでは 不利であろうと予測も立てられていた。 戦闘経過 終始、イングランド、ヴェネチアのペースで進んでいった。 相手、拠点港であるハンブルグ前にはほとんど艦隊戦は発生せず ネーデルランド首都アムステルダムを中心にした いくつかの港前(ヘルデル アントワープ フローニンゲン)での戦闘が主であった。 ホムルズ戦ではある程度成功を見た、分遣艦隊(コペンハーゲン近海に展開)も イングランドの圧倒的数の前に抑えられ上手く活動できなかった。 戦闘結果 ネーデルランド側の敗北で終わる。 改めてイングランド、ヴェネチアの強さを痛感した戦いであった。 また、北海の戦いはNPCの分布、海域の地形、風向き 環境も戦いくかった。 結果から、 北海は戦いにくい! 分遣艦隊もその地形やNPCの分布などで効果が大きく変化する。 (特に動き回り難い地形、NPCが沸きが偏る地形には不利ではないかと予測。)
https://w.atwiki.jp/wiki10_chp/pages/253.html
カウンタ入力 [ CT_INPUT ] (エキスパートチップ) (09.10.06) カウンタに各種データを入力します。 入力データは多岐にわたり、戦闘経過時間を入力しOKEの行動を変更したり、乱数を入れて画一的になりがちな、OKEの動きに「揺れ」を与えたりします。 このチップで入力されたデータを「カウンタ操作」チップなどで加工することで、さらに高度なプログラムを作り出すことができます。 取得したデータを使い、「カウンタ判断」チップで機体行動を実行する組み合わせが一般的な使い方です。 射撃方向をカウンタで指定する「カウンタ指定射撃」チップもあります。 「カウンタ送信・受信」チップを使えば、OKE同士での高度な連携も可能になります。 注意:ターゲットの座標などターゲット関連のデータを取得するには、ターゲットをロックオンしておく必要があります。 取得可能なデータ一覧: 味方機数 敵機数 戦闘経過時間 乱数 自機X座標 自機Y座標 自機Z座標 自機の向き ターゲットの識別番号 ターゲットのいる方向 (下図参照) ターゲットのいる仰角 (下図参照) ターゲットのX座標 ターゲットのY座標 ターゲットのZ座標 ターゲットの向き ターゲットの機体コード(判定できる機体はターゲット機体判断チップを参照) ターゲットの動作コード(判定できる動作は動作判断チップに同じ) ターゲットの距離 (Z座標を加味したターゲットまでの直線距離) ターゲットのXY距離 (Z座標を除外したターゲットまでの水平距離) 「ターゲットのいる方向」および「ターゲットのいる仰角」について カウンタで取得できる「ターゲットのいる方向」と「ターゲットのいる仰角」は、それぞれZ軸、X軸が固定された状態で取得されます。 (つまり、下図のようになります) 特に、「ターゲットのいる仰角」は一般的な仰角とは異なりますので、注意が必要です。 t_ct_input_angB.jpg
https://w.atwiki.jp/musasabi/pages/29.html
第1次サンジョルジュ戦(第5回) ポルトガル対イングランド戦 戦闘前 ブイ部隊のほぼ完成された原型が始めて投入された海戦 カリカット、アンコナ戦を経てブイ、偵察組織が確立され また、カサブランカ戦で使われた艦隊編成支援と 艦隊連絡チャットが師団チャットと命名され ブイチャットに収集された情報を集約し、師団チャットに情報を流すという 組織が完成された海戦でもあった。 またイングランド側にもブイ部隊や洋上補給部隊などの 存在が確認された戦いでもある。 戦闘経過 サンジョルジュに本陣を構えて防戦の布陣をひくポルトガルに対して イングランドがサントメから侵攻する形となった。 数でポルトガル陣営の劣勢はあったものの、カリカット戦ほどは無く また、続く大海戦の影響でポルトガル側には対人戦闘になれた人間が多かった。 戦闘はサンジョルジュの青エリアラインから少し外側で行なわれる ブイからの情報を元に、サンジョルジュの近海に展開する イングランド陣営が少ない少ない方角を各艦隊へ伝達し戦うという手段が取られた。 また、前回のアンコナ戦から、戦場の戦力集中により、ラグが発生するようになったため ラグの情報も積極的に取得、また伝達され、戦闘するうえでの情報の重要な内容の一つになった。 戦闘結果 ポルトガル側の勝利に終わる。 結果から見れば勝利であったがポルトガル全体の消耗が激しく 特に戦闘支援部隊は限界になりつつあった。 組織の確立がされ、実戦艦隊と偵察部隊の的確な情報伝達と連携は大切であると言える。 戦力を集中させた戦場ではラグの情報も重要である。 連戦が続くと、国家の消耗が激しくはなるが対人経験豊富な人材がそろうなどの利点もある
https://w.atwiki.jp/musasabi/pages/27.html
第1次カサブランカ戦(第1回) ポルトガル対イスパニア戦 戦闘前 大航海時代の初大海戦(クローズテスト時代は除く) 事前評判では、軍人系列が多いと言われたイスパニアに対し 冒険者が多いと評されていたポルトガルの劣勢が噂される。 師団チャットの原型、連絡用チャットの初運用 また、艦隊編成支援をリスボンで行なう。 その結果か、イスパニアに比べ参加人数が多くなった。 尚、イスパニア側は 艦隊編成支援、また艦隊連絡用のチャットなどの運用は 当時はまだ行なっていなかった。 余談: イスパニアが艦隊編成支援と艦隊連絡チャットの運用を開始したのは 次のイングランド戦からだったと言われている。 戦闘経過 序盤はファロからカサブランカまで 広く艦隊が展開していたが、 経過と共にファロ-セビリア間に艦隊が集中しだす。 カサブランカ近海などは、後半はポルトガル陣営の船しか居なくなるほど また、リスボン沖とジブラルタル海峡の境での戦闘では セビリア出港後、リスボン沖に海域移動していたイスパニア陣営側の船が リスボン沖で待ち構えるポルトガル側の待ち伏せに合い、 艦隊同士の連携が取りにくかったと言われている。 さらに、当時は沈没のデメリット、白兵での収奪のデメリットも存在していたため、 日を追うごとにイスパニア陣営の参加者が減少した。 この結果から、沈没のデメリットや収奪などが行なわれない仕様になる。 戦闘後 ポルトガル側の勝利で幕を閉じる。 この結果から考えられることは 数が優勢であることが大きな優位になる。 大海戦とは事前に準備でどれだけのことが出来るのかが大事である。 海域の移動をする攻め方は不利になることが多い。
https://w.atwiki.jp/imaska/pages/341.html
■ギリシア沖海戦(続・天海提督の決断)背景 侵攻戦力 損害 戦闘経過 エピソード 参考文献 ■ギリシア沖海戦(続・天海提督の決断) 背景 スエズ攻略後、その地の制海権を確固たる物にするため、帝國海軍は東地中海に侵攻する方針を固める。 大幅な艦載機の更新を行い、航空戦力を大幅に向上させた帝國海軍地中海方面艦隊は10月29日、東地中海に侵攻を開始した。 侵攻戦力 +日本軍 第1機動艦隊(艦隊旗艦戦艦『播磨』 艦隊司令星井美希中将) 空母4(正規空母『瑞鶴』『翔鶴』『飛龍』『蒼龍』) 戦艦4(戦艦『播磨』『越後』『大和』『武蔵』) 巡洋艦4(重巡『十勝』『石狩』『双海』『天海』) 駆逐艦4 航空隊314機 第2機動艦隊(艦隊旗艦戦艦『比叡』 艦隊司令如月千早中将) 空母4(正規空母『蒼鳥』『弥生鳥』『雲龍』『翠龍』) 戦艦4(戦艦『金剛』『比叡』『霧島』『榛名』) 巡洋艦4(重巡『最上』『三隈』『鈴谷』『熊野』) 駆逐艦4 航空隊270機 第4水雷艦隊(艦隊旗艦重巡『青葉』 艦隊司令菊池真少将) 巡洋艦4(重巡『青葉』『衣笠』『加古』『古鷹』) 駆逐艦12 損害 +... 第1機動艦隊 不明 第2機動艦隊 大破 空母1(正規空母『雲龍』) 中破 空母1(正規空母『蒼鳥』) その他不明 第5水雷艦隊 不明 戦闘経過 いち早く独国機動部隊を発見した第4水雷艦隊は突撃を開始、距離四〇(4000m)以下と言う異常とも言える至近距離で雷撃を叩き込むと、即座に離脱する。 その後、夜明けまで一撃離脱を繰り返した事により独国機動艦隊、水雷艦隊は壊滅。 第1第2各機動艦隊も飛行場撃滅に成功した事により東地中海の制海権は帝國海軍が握る事となった。 エピソード この海戦終了後、行方不明となっていた音無小鳥予備役中将をギリシアで発見。その場で召集を発令し、地中海方面で新規編成される予定の支援艦隊司令に据えた。 参考文献 天海提督の決断 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/musasabi/pages/28.html
カリカット戦(第3回) ポルトガル対イングランド 戦闘前 先のイスパニア対イングランド戦にて イングランド側の敗退から、 ポルトガル陣営に油断があったと言われている。 ポルトガル側で初めて目印として ブイの原型ともいえる部隊が登場した。 しかし、この戦いでは艦隊連絡用チャットは運用されていない。 先のカサブランカ戦の時期に比べ、 軍人専門を育成していた人間と 他の職業を育成してきた人間の差が出始めていた。 また戦闘海域が遠方であったため 軍人以外での参加者が参加しにくい環境でもあった。 余談 当時、ポルトガルが国民の軍人比率が低い国であったため この差が参加者の数に大きく響いたとも言える。 戦闘経過 カリカットに布陣したイングランド側に対して コチン(当時補給港:街に入れず物資補給のみ) ゴアからポルトガル側が出撃するという形になった。 インド洋の境目にポルトガルのブイ要員を配置し 海域突入前に相手の布陣の様子を伝えるなどの手を使うが 連絡方法が確立されていなかったため、 イングランド側に突入ポイントが容易に読まれ、 また、数の劣勢と海域移動後の艦隊分断によって 大きな負けを蒙ることとなる。 また北のゴアからの出撃も、カリカットまでの距離などもあり 苦戦を強いられた。 イングランド側がガレオン級と大砲を主体とした戦術を ポルトガル側はガレーを中心とした白兵主体の戦術を使った点も上げられる。 戦闘後 ポルトガルの大敗で幕を閉じる。 以後、しばらくポルトガル陣営は数的劣勢に悩むこととなる。 この結果から 白兵主体から大砲主体の戦闘へと変化していく 首都から離れるほど、大海戦の参加者は減っていく。 ブイや偵察などからの連絡方法の確立しすることは大切である。
https://w.atwiki.jp/fumi23question/pages/92.html
1つめ 文字をドラッグし反転させ右クリックコピーする。 yahooで辞書でひく。 2つめ オレンジで囲ってあるボタンをクリック 新しく開かれた下のウインドウで調べることが出来ます ※字が雑だと識別されません。
https://w.atwiki.jp/musasabi/pages/30.html
第2次カサブランカ戦(第7回) ポルトガル(連盟:ネーデルランド)対イスパニア(連盟:フランス、ヴェネチア)戦 戦闘前 連盟国参戦の仕様となった初めての海戦。 npc艦隊登場前のブイ組織としては最も完成された海戦でもあった。 第6回海戦を静観とし、支援組織の回復にそれなりの成果が見られたものと思われる。 しかし、ポルトガル軍人の他国流出の影響が心配されていた。 また数の圧倒的劣勢が懸念されていた。 戦闘経過 先のサンジョルジュ戦と同様、カサブランカに防衛線をしきイスパニア艦隊を受け止める形となった。 また士気、錬度が高い少数艦隊が外洋でイスパニア艦隊を遊撃、かく乱を行い、これも戦果に貢献した。 また参加艦隊とブイ部隊との連携もよくなされており、 ブイ部隊で全体指揮を執っていた人が、 「まるで、海全体が動くようだった。」と評しており、全体の連携の高さを感じた。 初日、二日目はポルトガル側の勝ち越しで事が進んだが、最終日に追いつかれてしまう。 要因として考えられることは イスパニアが数に任せた突撃を行い、防衛線を支えるのが困難になった。 遊撃、かく乱の艦隊がマークされ、最終日に思うように戦果があげられなかった。 戦闘結果 勝利数までまったくの同数での引き分けとなる。 (余談ではあるが、公式サイトを見ると運営側すら想定外の事態ではと感じさせる。) この結果から、 錬度の高い艦隊による少数遊撃に効果が期待できる可能性がある。 数的優勢の場合は、相手の戦線へ突撃、突破することは戦法として有効である。
https://w.atwiki.jp/kyoyuhakoniwa/pages/457.html
私は勝利した ================================== 戦闘経過 2924T 栄島、シュミット戦闘機二機撃破 2925T でち公、対潜型霞級駆逐艦一隻とホーク攻撃機八機撃破 2926T でち公、防空型霞級駆逐艦二隻、水雷型霞級駆逐艦一隻、ホーク攻撃機三機、定置網一つと軍港二港撃破 2927T でち公、護国攻撃機三機、ホーク攻撃機二機と海上採掘基地一つ撃破 2928T 栄島、降伏 戦果 栄島、シュミット戦闘機二機 でち公、霞級駆逐艦四隻、ホーク攻撃機十三機、護国攻撃機三機、海上採掘基地一つ、定置網一つと軍港二港 間違っていたら修正お願いします。by栄島